よろず支援拠点をぶち使う!(3) 2021.10.25

 2021.10.2のブログ「ビジネス書を読む(3)」で紹介した「いますぐ妻を社長にしなさい」の続刊が「とにかく妻を社長にしなさい」(坂下仁著 サンマーク出版 2015年初版)です。今、ほぼ読み終えます。


 この中で、99.7%を占める小規模企業を支援する経済産業省の中小企業庁のポータルサイト「ミラサポ」のことが出ていました。(今では「ミラサポplus」に変更)そして、経営上のあらゆるお悩みの相談に対応する「よろず支援拠点」を全国展開する力の入れようが紹介されています。

 これは、ドイツの「ミッテルスタンド」を意識した政策のようです。ドイツには、「ミッテルスタンド」と呼ばれるドイツ企業の99.5%を占める中小企業群があり、日本とよく似ています。2000年代後半から10年間でドイツが「ミラクル」と呼ばれる復活劇を実現させたのを、後ろから支えたのが「ミッテルスタンド」だったのです。


 私が、ブログ「よろず支援拠点をぶち使う!(1)(2)」(2021.9.27・9.28)で紹介した後もよろず支援拠点を使っています。


 9月7日は、「SNSをつかったお金をかけない情報発信」(篠田コーディネーター)セミナーでした。

 さらに、10月2日篠田コーディネーターの「IT化に必須!今すぐやろうセキュリティ対策」は、応募者が多くて取れなかったため、10月12日に個別相談を行ってもらいました。


 9月18日は、「ローカル検索対策とLINE活用法」(齊藤コーディネーター)セミナーです。これらの研修は、私の知らないことが多くて、大いに刺激を与えられます。特に、斎藤コーディネーターの指摘「Yahoo!プレイス」と「LINE公式アカウント」の登録は、早速やってみましたが、ではどう活用するのか?個別相談に3回お付き合いいただきました。(検索は、グーグルが強く、「GAFAに全ての情報を取られる」という指摘もあり、そのとおりであり、その他問題もあると思いますが、とりあえず、どのようなものか経験します。)


 私は、個別相談の時は、セミナーや前の相談時の疑問点を整理し、講師に事前にメールを送っておきます。1時間か1時間半の短い時間をより有効に使うか、講師の方と力を合わせて考えていっています。将来的には、私も、コーディネーターになれたらいいなとも感じています。(つづく)




 

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