事業復活支援金~親切丁寧な事前確認、寄り添う申請サポート(1) 2022.3.6

 2月22日、一本の電話が架かってきました。「行政書士の山根さんでしょうか?事業復活支援金の登録確認機関になっておられますけれど、事前確認はしてもらえるでしょうか?」ブログ「事業復活支援金、登録確認機関になる!」2022.2.19に書いたときには、まだ事業復活支援金ホームページには、登録確認機関として載っていなかったのですが、2月22日には載っていたのでしょう、それを見て、Cさんは電話を架けてきたと言います。(後で確認すると、山口市の地域・会員限定なしの3人の行政書士の中で2番目に掲載されていました。次回ブログで発信予定ですが、山口県内であれば、光市や美祢市、山口市でも片道20㎞あろうが訪問して、サポートします。)


 Cさんは、40歳代で一人で建設業を営んでおり(いわゆる一人親方)、コロナの影響で売り上げが落ち込んでいます。登録確認機関を探していたのですが、身近なところで探し当てられなくて、約20㎞離れている私の事務所に連絡されました。電話では、事業復活支援金のことを十分理解されて、準備もされています。2月25日に書類一式を持ってきてもらって、私の事務所で事前確認をすることになりました。


 25日は、まず最初に本人確認をします。そして、不正受給をしない、暴力団排除に関する誓約事項について遵守するなどの「宣誓・同意書」を確認します。それから事前確認フォームをもとに事前確認をします。対象月を2021年12月、基準期間を2020年11月~2021年3月を予定していたのですが、それでは、今年度の確定申告を済ませておくことが必要です。確定申告には、もう少し時間がかかるとのことで、基準期間を2019年11月~2020年3月に変更することになりました。すると売上台帳が足りません。2時間かかったのですが、書類を整えて、再度来所してもらうことになりました。


 3月1日再度の事前確認は、入力から始めます。今回は、無事完了して、直ちにCさんのiパッドに申請IDが届いてきました。Cさんは、本申請も、私のサポートを受けることを決めておられました。申請のサポートは、各県1か所以上のサポート会場に出向くこともできます。山口県の場合、山口市のパルトピアです。事前予約を取り、1件当たり30分程度のサポートがあるといいます。Cさんは、ワンストップでできる私のサポートを依頼されました。本申請の場合、申請補助シートを記入してきてもらいます。それは、パターン1~4まであります。Cさんの場合パターン1であることを、事前にメールでお知らせしておきました。入力は順調にいったのですが、スマホからパソコンへの写真転送に手間取り、Cさんのiパッドの力を借りました。おかげさまで、完了。料金は、自事業復活支援金が確定してから、入金してもらうことにしました。(Cさん、お疲れさまでした。スマホのパソコン転送は、すぐに山口県よろず支援拠点の個別セミナーと携帯電話会社に行き解決しました。)


 さらにたくさんの方から、相談の電話や依頼をいただき、申請の終わる5月までは、忙しくなるかもしれません。タイトルの「親切丁寧な事前確認、寄り添う申請サポート」をモットーにコロナで影響を受けた中小零細事業者の方をサポートしていきたいと思います。(つづく)

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