太陽光発電変更認定、2度目の本申請をする~2026/6/3
- 良夫 山根
- 4 日前
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更新日:2 日前

先日6月1日に、太陽光発電変更認定の2度目の本申請をしました。これは、このブログでもお知らせしたように、(2025/10/15.10/22「太陽光発電認定申請が格段に難しくなった!」、12/28「太陽光発電変更申請完了する!」)昨年の7月下旬にHさんから中古住宅を買ってその屋根についていた太陽光発電設備の変更申請の依頼を受けてからのものでした。周知措置のポスティングの後、9月20日に行い、3か月を経過した12月25日に本申請をしたものでした。(事前周知の段階で、仮申請をして資源エネルギー庁のホームページに搭載されます)
ただその時には、「25年度の申請は締め切りました。審査は、26年度になってからになります。但し、制度変更等があり、申請が変わった場合は、出し直してもらいます。」と、冷徹な回答がありました。
年度が変わり、衆議院選挙の影響もあり、年度当初は予算が確定していませんでした。4月15日、いつになったら、審査がされるのだろうか?と思い、資源エネルギー庁のホームページを確認すると、「本日から申請受付する」との通知を見つけ、Hさんに早速「本日から審査も開始されるようですよ。但し、審査には時間がかかるかもしれませんね」と連絡しました。
するとどうでしょう。その日の夕方16時頃には、長文がメールできました。「委任状が変更になったのは、理解できる。何か不備通知のようだが、多すぎて意味不明。」代行センターに問い合わせるが、要領を得ない。「私は、代行センターと十分話して完璧な状態にして、本申請をしたはずなのに、なぜ不備通知が来たのですか?」「代行センターは、申請の仕方を教えるのであって、審査は再生エネルギー庁が行います。あなたが完璧に申請したと言われるのなら、その通知を私の方でも点検しましょう」
数日して、点検したということで、折り返しの電話がありました。11項目の指摘事項があったのですが、例えばその一つ、「関係法令順守状況に関し、林地開発許可、盛土規制法の許可等の手続きの要否、許可等の取得状況、実施体制についての説明がありません」と言います。このことについては、「関係法令手続状況報告書」を本申請の時、添付しています。また、説明会の時には、「既設住宅の屋根設置で、既に10年前から運転開始していますから、『該当しない』という説明でいいですね?」と確認していたのに、「一つ一つについて、丁寧に答えてください」「再申請をしてもらうことになります。再度、自治体との協議、周知措置、説明会をしてもらうことになります」
あまりに、ひどい対応ではないですか。一括して、「該当しない」で行けると言われたはずだけど・・・長い時間と、ナビダイヤルの高い電話代。割りきれない思いを胸に、Hさんに状況を説明せざるを得ません。
ちょうど同じ時期、山口市の太陽光発電変更申請をしていた広島の行政書士をしていたIさんに状況を聞いてみました。Iさんともう一人の行政書士の2人で協力して、申請作業をしていました。説明会は必要がないが、周知措置は必要な案件でした。
「どうなりましたか?」「どうもこうもありません。4回目の本申請を昨日行ったばかりです。2か月から3か月たって審査結果が来るでしょう」「依頼者からは、『なぜこんなに遅れるんか?経過報告書を出せ』と言われて、踏んだり蹴ったりです」「今は、AI にガイドラインを読み込ませ、回答を考えている」と言います。
私は、許可申請でこのように再度申請を求められたことはありません。大いにショックを受けましたが、私だけではありませんでした。山口県の行政書士で10kw以上の変更申請に関わった人に聞くと、「とんでもなく大変」という感想。
私も、AIに読み込ませて、適切な回答が出て来るか確認すると、思うものは出てきませんでした。もう一度、「説明会及び事前周知措置実施ガイドライン」を読み込む、毎年改定されるので、最新版を用意する、11項目を徹底的に洗い直す、代行申請センターのオペレーターを味方にする(こちらの事情を話し説明すると、丁寧に教えてくれる、分からないことは聞いてくれる、再度折り返しの電話をくれるオペレーターもいます)。
Hさんと奥さんには、申し訳ない気持ちがあり、そのことを伝え、協力をしてもらいました。保守点検責任者のTさん、パワーコンディショナー、モジュール制作会社のA社には、事情を説明し、再度詳細の調査に協力してもらいました。前所有者のMさんには、大阪から再度説明会に来てもらいました。
5月2日から始めた事前周知措置は、前回のポスティングにとどまらず、30数件の対象の戸別訪問をしました。「新しい太陽光発電が始まるのかと思った。前の住宅の所有者が変わっただけなら、説明会に来なかったのに」という、前回の意見を踏まえ、「前の説明会と同じものです。2回目です。」ということを、分かってもらうことを重点に置きました。
5月23日の2回目説明会には、17時集合準備、18時から19時の開催時間には参加者がありませんでした。本申請には、必須項目で、「議事録」「説明会後の質問と回答」があります。
説明会も、参加者がなく、その時に渡す「質問フォーム」も渡す人もいなくてどうするの?
代行申請センターは「議事録は作ってください」「別に、説明会後の質問と回答を作ってください」何とも、何度も同じ事をさせるのでしょうか。但し、「指示に従わないと、再度修正、申請」はたまりません。
以上のように、6月1日に、2度目の本申請を行いました。今度こそ、許可がおりることを願っています。



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