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山口県行政書士会研修会「行政書士にとっての建設キャリアアップシステムCCUS」の準備をする!①2026/7/6

仲良く泳ぐスナメリ(下関市海響館)~2022/7/6撮影
仲良く泳ぐスナメリ(下関市海響館)~2022/7/6撮影

 「建設キャリアアップシステムの研修会をしませんか?」過去何回か依頼した件を県の会長に話したのは、5月9日行政書士会山口支部総会の後の懇親会のことでした。昨年9月から月1回のペースで始めている山口行政書士学習会も、8人のメンバーとなり、それぞれが自分たちの行った業務を中心に報告しながら学んでいます。

 私は、受け持った2回の学習会では、主に建設キャリアアップシステムCCUSについて報告して、その中でY行政書士とU行政書士がCCUS認定アドバイザーになりました。私としては、3人のCCUS 認定アドバイザーが協力すれば、業務の幅が増えること、分からないことはお互いに教えることができること、何よりも近年始まった「建設業と技能者を支えるCCUS運用実践セミナー」にチームとして山口県及び近県に講師として参加できることに魅力を感じています。報酬もさることながら、建設キャリアアップシステムCCUS のスキルアップが可能になります。


 そのために、今年度は、5月15日から年5~6回運営サポート会議が オンラインで開催されています。そして、先日6月25日には、山口県では2回目になる「 CCUS運用実践セミナー」が日建学院山口校で開催されました。私は、広島の講師3人と一緒にサポート講師を勤めてきました。


 CCUS 認定アドバイザーになったばかりのY行政書士とU行政書士なるべく時間を作っていろんな会議に参加するように要請しています。(参加できないときには、私の会議資料をコピーして送っています)ただ2人の認定アドバイザーの感想は、「単に1回の講習、1回の考査でCCUS 認定アドバイザーがもらえた。こんなので、何が教えれるの?」「そもそも建設キャリアアップシステムCCUSって何?」というものです。

 確かに、私がCCUS認定アドバイザーになった2021年は、一般財団建設業振興基金も、「300人のCCUS認定アドバイザーを」の目標に向かってやっていた時期です。私は、行政書士になったばかりで、県行政書士会から「山口県1号として、県を代表して頑張ってほしい」とのことで、約2か月オンライン講習、10問の考査に取り組んできました。建設業の言葉の意味も理解できず悩んだ時期もありましたが、何とかCCUS認定アドバイザーになることができました。その後、なかなか仕事がこない時期もありましたが、ようやくホームページも見た事業者、技能者の皆さんから依頼が来るようになりました。依頼が来ても、すぐにバリバリやれるわけもなく、広島のI行政書士のサポートを受けながら、独り立ちできるようになりました。

 

 そのような経験もなく、「いきなりCCUS認定アドバイザーです」と言われても、困りますという2人の感想ももっともなことです。2人がCCUS認定アドバイザー講習で受けたものは、「いかに登録・運用をするか」という実践的なものでした。「すでに、CCUS認定アドバイザーは300人を超え各地方に講師ができる体制を整えつつあるので、今後多くのCCUS認定アドバイザーは必要ない」という風にも見えます。私は、2人の新たなCCUS認定アドバイザーが他の業務もしながら、CCUS認定アドバイザーとして自信をもって業務にあたることができるようになるかサポートすることにしました。


 そのためにも、「山口県でようやく始まった建設キャリアアップシステムをCCUS認定アドバイザーが支えていける」ように、「行政書士にとっての建設キャリアアップシステムCCUS 」のテーマで県行政書士会研修会が必要だと感じています。

 会長や担当理事と話すと、「山根さんが講師を引き受けたら、県の研修会をしましょう」と言います。ここは、引いてはいけませんね。パネルディスカッションのように何人かいればいいのですが、運用まで話せる講師は残念ながら、山口県には多くいません。東京から一般財団建設業振興基金の講師を呼ぶことも考えられますが、現在ではやっていないと言います。ここは、一念発起私が頑張るしかありません。「やるのは今です。」(続く)  

 


 

 
 
 

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