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忙中閑あり?閑中忙あり?私の趣味(1)~コンテナガーデン        2021.10.9

執筆者の写真: 良夫 山根良夫 山根



 行政書士書士になる決意をした5月から、私の毎日は意外と忙しいと感じています。「忙中閑あり」という言葉がありますが、それほど忙しいかといわれると?むしろ、「閑中忙あり」の方が正解か?とも思います。


  9月12日のブログ「看板を設置する」で前景として、ハンギングバスケット(ヒューケラの寄せ植え)と「スーパーチュニア®ビスタ」の大鉢を紹介すると、ぜひそのようなものも今後紹介してくださいという方がありました。そこで、「私の趣味」として、不定期に紹介しようと思います。第1回目は、上の写真のコンテナガーデン(寄せ植え)2種です。


 建設キャリアアップシステム認定アドバイザーの実習課題に苦しんでいた最中の9月17日金曜日、防府市の「ガーデンマルシェ日進」に久しぶりに行きました。木曜日が花の市場があり、人の少ない木曜の午後と金曜日がねらい目なのです。職員の水上さんに電話して予約します。以前は、私が花を選んで、私が寄せ植えをしていたのですが、安い花が中心になり華やかさがありません。最近では、プロの水上さんと一緒に選んで、植え付けはお任せします。(出来栄えが全然違います。「私の趣味」として出せるかとも思いましたが、第1回目は、お許しを。)


 完成品の上の写真は、国内の職人さんが作られた私のお気に入りの白いコンテナに入れたものです。赤色系のカラーリーフを前面に、キク科のコレオプシスを背面に、プチダリアと千日紅が中に納まっています。撮影した10月5日には、きれいなトルコギキョウはお休みです。


 下の写真は、フジバカマ3種の寄せ植えです。「濃色」「菊葉」「斑入り」の3種ですが、わかるでしょうか?フジバカマは、非常に長距離を飛ぶ蝶々のアサギマダラがとんで来る花として有名ですが、まだわが事務所には訪れていないようです。植えたときには、つぼみであったものも、随分開花してきました。


 お客様や家族を出迎える玄関として、コンテナガーデンの花が活躍してくれるでしょう。


 










































 













 


 

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