社会保険労務士~あと3週間、最後の追い込みです!     2022.8.7


         (ペンギンの大編隊Ⅱ~下関市海響館 7月6日撮)

 社会保険労務士の試験勉強に費やした時間をエクセルで整理してみました。11月27日から昨日8月6日まで、トータル559.5時間。当初は、スタートも遅かったので、目標の800時間はとてもクリアできないと考えていましたが、7月の2回の全国統一公開模試を経て、少し考え方が変わりました。


 それは、10教科なら最低1,000時間、私の場合8教科だから800時間は、確保しないと太刀打ちできないということです。試験は、選択式と択一式があるのですが、選択式10分、択一式3分の計算で、選択式60分、択一式180分の知力と、体力の勝負です。このブログでも紹介しました外国人の申請取次事務に詳しい弁護士山脇康嗣さんは、行政書士から弁護士になられました。「外国人の申請取次業務は、日本の労働法令の理解が大切です。ただし、社会保険労務士試験のように、細かいことをすべて理解する必要はありません。」と、述べておられました。ひょっとして、山脇康嗣弁護士は、社会保険労務士にもチャレンジされていたのでしょうか?


 確かに、深く考える時間は、ありません。特に、択一式は、読むだけで3分かかる問題もあります。瞬間的に、過去やった問題を思い出して、解くことが必要です。また、ひっかけ問題もあり、何を聞いているのかを判断する力も必要です。そうしたら、最低800時間、「過去受かった人は、問題集を5回転やったといいます。」という大原の事務員が言ったことも、あながち間違いではないようです。


 上の勉強時間の表を見ると、3月から6月までの4か月が伸びていないのが分かります。これは、事業復活支援金の事前確認と申請サポートに時間を費やしたことが原因です。ただし、この時間は、私が行政書士として独り立ちするためには、避けて通れなかったものです。結果71名のお客様とお話をして、仕事に結びつけることができました。申請サポートは、うち60名でしたが、苦労しながら、料金設定をして、ホームページを何回も作り直して、それなりの成果をあげました。料金は、事業復活支援金や山口県オミクロン株支援金が支給されてからでいいですよとして、苦労しましたが、全員回収できました。行政書士をしながら、社会保険労務士試験に臨む決意をしたわけですから、想定内として織り込まなければいけません。必ず、1年で通らなければいけないわけでもありませんから、社会人の受験勉強としては、お金も時間も余裕を持つ必要がありますね。全国統一模擬試験に小倉校に2回行きましたが、「今年は、3回目です。」「今年は、2回目ですが、来年にかけます。」という社会人や、年配の方もいました。


 「合格圏内に達するためには、択一式の総合力を高めていくことが最優先です。択一式の過去問の学習に特化しましょう。」2回の模擬試験の総合評価のコメント欄には、同じ文言が記されていました。


 私がこれから行うのは、「選択式直前対策演習労働編・社会保険編各30問」(2回目、択一式は、既に終えています。)「全国統一公開模擬試験Ⅰ(2回目、選択式6問、択一式60問)「全国統一公開模擬試験Ⅱ(2回目、選択式6問、択一式60問)「直前総合演習(2回目、選択式6問、択一式30問」(この中で、2回目とあるのは、1回目が終わり、解答を読み、Webとテキストで全て出された問題を理解します。とっても時間がかかる作業を終えてからのチャレンジです。)


 この後、再度各教科の択一式を時間の限りやってみましょう。おそらく3週間で100時間が精一杯でしょうか?頑張りましょう。



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