建設キャリアアップシステムCCUS、山口県でも動き出す!!(1) 2021.12.22

更新日:2021年12月25日

 12月20日、山口市の建設会社の社長さんから「建設キャリアアップシステム(CCUS)の説明をしてくれないか」ということで、説明をしに行きました。

 来年1月14日、山口県建設業協会主催の建設キャリアアップシステム制度説明会・登録支援会の開催があるので、概略を知りたいというのです。


 私は、CCUSのホームページから4種のチラシと「建設キャリアアップシステムのメリット」を打ち出し、説明をしました。「ここ2~3年のうちには、CCUSは山口県でも多くの事業者がとるようになると思うよ。確かに、大手ゼネコンの下請けとか、国交省の仕事を受けるには、CCUSは必要になると思うが、まだ動きはないね。県が動けば違うと思うが。」「大手は、地元業者を使うときには、その能力がわかるから便利になるね。地元の業者にとっては、メリットがあるのだろうか?『公共事業の入札評価アップ』とあるが、具体的に、経審評点の加点アップとかあるのだろうか?今使っている工事・業務実績情報データベースのコリンズとの連携はあるのかな?」


 社長さんは、山口県建設業協会に連絡をして、担当者と繋いでくれました。担当の方は、この日も6件のCCUSの登録審査を抱えて、身動きが取れないので、21日に訪問する約束をしました。社長さんの疑問点にも、しっかり答えていかなくてはいけません。


 昨日12月21日に、山口県建設業協会を訪ねました。CCUSの登録審査を中心で行っている担当者は、事務局次長さんでした。「山根さんが、行政書士でCCUS認定アドバイザーというのは分かりましたが、申請代行業務をやったことはありますか?」「テストではやりましたが、山口県ではまだ動きがなくて・・・」次長さんは、「そうでもありませんよ。行政書士や、社会保険労務士も(申請代行に)来ておられますよ。」


 次長さんは、昨日、オンラインで中国地方のCCUSの会議があったといいます。現在、中国地方では、どの県もほほ20%登録をしている状態です。

 事業者のメリットとしては、①事務の省略化 ②技能者の日当が上がる ③入札加点を行う。逆に、CCUS登録をしていないと、入札マイナスを考えている県もある。 ④コリンズとの連携は当面ない ⑤国モデル事業を受注した事業者がある。今後、現場研修会も検討している。とのことです。(社長さんに、早速教えましょう。)


 昨日12月21日は、山口県よろず支援拠点の齊藤コーディネーターの個別相談も午後からありました。上のことを報告し、いつものように、ローカル検索をします。「行政書士事務所 山口市」で検索すると、「山根良夫行政書士事務所」がついに検索1ページ目に載りました。「よかったですね。これからも、こつこつブログを書いて頑張りましょう。ところで、他の行政書士のホームページも見てみましょうか?」


 なんと、山口県では大手行政書士法人が、「建設キャリアアップシステム申請代行」を詳しく出しているではありませんか!私しか、山口県内では、CCUS認定アドバイザーはいないのに!これが、事務局次長さんが言っていた「行政書士が代行申請に来ましたよ」の中身だったのですね。齊藤コーディネーターと、次の1月5日の個別相談では、ホームページに「建設キャリアアップシステム申請代行」を分かりやすく、作り込む約束をしました。それまでに、原案を作り上げます。頑張るぞ!









 

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1月14日に、山口県建設業協会主催の建設キャリアアップシステムCCUS制度説明・登録支援会に参加させていただきました。 当日は、予定以上の20業者が参加し、後半の登録支援会にも5業者程度の皆さんが参加していました。徐々に山口県でも、建設キャリアアップシステムCCUSに関する関心、必要性が出てきたのでしょう。最初は、国交省中国整備局計画・建設産業課から、「建設キャリアアップシステムについて」30分の

1月5日は、今年初めてのよろず支援拠点の齊藤コーディネーターの個別相談です。前回12月21日の個別相談からの一通りの報告をします。「ホームページを見てからの、私にとっては大きな仕事が来ました。」と報告すると、「ホームページにブログをこつこつ書いている成果が出ましたね。よかったです。」と、喜んでもらいました。 「それでは、早速建設キャリアアップシステム申請代行のホームページを作ってみましょうか?」口