太陽光変更申請ついに認定される!~2026/9/30

現在、太陽光発電変更申請を3件抱えています。何年か前に、住宅の屋根に太陽光発電設備を設置し、土地家屋の所有権が変わり、太陽光発電の事業者を新所有者に変更するものです。この作業が、2024年度から格段に難しくなったために、不動産会社や自分でやってもできないために、私の方に依頼が来たものです。それぞれについての苦労話は、その時々で、このブログで報告しています。(それを見て、依頼される方もいます)
本日のブログは、苦労してついに認定された話です。7月31日に、申請した本案件は、若い共働きのCさんが昨年、中古の家土地(屋根に太陽光発電設備有り)を買った物件でした。前所有者は、売った段階で電力会社に、太陽光発電の中止を申し出ていて、Cさんには、家は買ったものの売電収入は入っていない状態でした。Cさんは、今年の1月4日に変更申請をしたものの、認定がおりなかったので、7月29日に、私の事務所に相談に来られました。
話を聞いていると、22項目ある「関係法令手続状況報告書」がどのように書いていいか分からなかったと言います。但し、建築確認書があることは確定していましたので、説明会も事前周知措置も必要のない事例でしたので、他の2件に比べて圧倒的に簡易な案件だと思われました。ある程度Cさんが申請をする途中だったので、「関係法令手続状況報告書」や他の必要書類を整理し、7月31日に申請できました。Cさんには、「報酬額は、予定の3分の1は減額しますので、奥さんにはCさんが途中まで頑張ったから安くなったと言って、ほめてもらってください」と笑って言いました。
1か月が経過し、2週間ごとにチェックします。本日は、2か月になりますので、朝変化なかったことを確認しました。昼にCさんから「認定された通知が来ました」と連絡がありました。今回、Cさん名義で申請していますから、私はチェックはできますが、通知は来ません。もう一度チェックをすると、「受付済」になっています。(非常にわかりずらい!)
売電が中止になっている状態では、1日でも早く売電できる状態にした方がCさんにとって有利になります。「7時くらいになりますけれど、いいですか?」「私は、待っていますから、今日中にポストに入れた方がいいですから、来てください。」
仕事から終わったCさんは、7時前に事務所に来ました。私は、中電ネットワークと事前に話をして、すぐに申請できるように申請書を準備していましたので、Cさんが来て、申請書に記入をして、封書をポストに入れてもらうことができました。これで、ついに太陽光発電変更申請が認定され、Cさんに売電収入が入ることになります。
現在申請中のHさん(昨年7月に依頼を受け、2回の説明会をした)、AさんBさん(今年5月に相談、事前周知有り、11月7日に申請予定)も認定には近いと思います。明日、10月からは、山口市も10kw以上の太陽光発電は、全て事前周知措置及び説明会になると言います。大変作業的には、厳しくなりますが、この申請作業ができる行政書士が少ないことを考えれば、依頼が増えることも期待できます。誠実に、頑張っていきましょう。



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